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/ 最終更新日 2020年06月22日

Canon FD カビ痕レンズで撮影してみた牧野

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こんばんは、メンテナンスバイヤーの牧野冬樹(マッキー)です。

 

牧野は、毎日仕事として、趣味としオールドレンズを扱っていますが

カビは落とせてもカビ跡がひどく残るレンズってあるんです。

 

よくあるのがCanon 旧FDの後ろ玉とかOlympusとかNikkor Non Aiも時々ありますね。

 

Canon 旧FD 50mm f1.4

 

オールドレンズあるあるですよね?

今回は、Canon FD 50mm f1.4のカビ痕がひどいものが手元にあるのでこれで検証しようと思います。

 

これは完全に分解して全てのガラス清掃してカビは、除去しています。

それでもこんな感じなので、完全にガラスが変質しちゃっているわけです。

 

 

積極的に買いたいとは思いませんよね?

まあ酷いもんです。

 

「見た目はね」

 

んじゃこんなレンズで撮影したらどうなるか?

売るの面倒なので(クレーム処理面倒だから)自分で使ってますが撮影した写真がこれです。

 

カメラはSONY a7IIにマウントアダプタつけて画像の加工無しの撮って出しです。

 

東京アラート

夜の新宿

夜の都庁近く

新宿地下道

 

日中だってちゃんと写ります。

電信柱

路地裏の子供

理髪サイン

 

 

「ひどいカビ痕レンズで撮影しました」って最初に言われなければわからなくないですか?

 

プロカメラマンが見たらわかるかもしれないけど。。

 

 

気になる点といえば「玉ボケの中が汚い」これだけじゃないですかね?

 

拡大してみましょう。

 

これは確実に影響が出ていますね。

逆にいうと50年前のカビ痕だらけのダメレンズでもこんだけ写っちゃうわけですから

お遊びで使うなら安くて楽しいと思うんですけどね。

 

カメラとレンズの修理をセミナーで教えながら遊びで写真撮ったりしています。

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