Canon AE-1のお約束は「B3200」なんじゃそりゃ?と思ったら読んでみるべし!

今日も
 

自分勝手なカメラ再生士のモンブラン牧野です。
 
 
 

今日はCanon AE-1の定番メンテナンスを
2台並行作業でやりました。
 
 
dsc_6659
 
 

まったく同じことをやるので

この方が作業効率良いのです。

 
 

タイトルにも書きましたが

シャッターダイアルの設定を「B3200」にしないと

頭を外すときAE連携の糸が切れちゃうんです。

dsc_6644 
 
 
 

「B」はシャッタースピードをバルブにという意味

「3200」はASAを3200に合わせるということ
 
 
 

dsc_6643

 
 
 

この位置にして静かに頭を外せば

糸が切れる可能性を限りなく減らせます。 
 
 
 

dsc_6656  

 
 
 

ついでにシャッター鳴き
(AE-1は少ないけど)
の予防措置と恒久対策として
 
 

注油しておきます。
(分解して機能解析したので再発しません)
  
  
  
 

dsc_6651

 
 
 

後はファインダーを掃除して
組み立てるだけです。
 
 
 

dsc_6653

 

シャッターダイアルの組み込みは
  

爪を合わせて静かに
シャッタースピードがバルブを指すように
 
 
 

dsc_6654

 
 

左に回すと
 
 
 

dsc_6655

 
 

シャッターダイアルが
正しい位置に来たとき元の通り収まります。
 
 
 

組んだ後にモルトを交換して終了。

 
 
 

覚えてしまえばなんてことのない作業です。
 
 
 
 

500円〜3000円くらいの範囲で
いくらでも手に入るので
是非挑戦してみて下さい。

 
 

買うときは

 
 

電池を入れて
ファインダー内のメーター動作とAE表示
シャッタースピードの変化の
チェックを忘れずに〜

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